横森弘之 テノール

横須賀市出身。
馬堀小学校。逗子開成中学・高等学校卒業。東京芸術大学音楽学部声楽科卒業。


卒業後バリトンからテノールに転向。東京都主催『期待される新人の夕べ』及び新星フィルハーモニー交響楽団主催『サマーオペラコンサートシリーズ』に於いて歌劇『リゴレット』『椿姫』『アイーダ』『ドン・カルロ』『マクベス』『アフリカの女』『トゥーランドット』『ラ・ボエーム』『蝶々夫人』等主役アリア、二重唱等を歌唱。又、台湾政府招聘『台湾オペラコンサート』に於いて、歌劇『イル・トロヴァトーレ』『リゴレット』『椿姫』『アイーダ』等のテノールの主役を独唱し、国営テレビにて放映される(陳秋盛指揮 台北市立交響楽団 国父会館大ホール)。ウィリアム・ウー主催『ヴェルディ・オペラフェスティバル』に出演。


又、学生時代より上野タカラホテル、銀巴里等を中心に弾き歌いを行う。又、当時日本シャンソン協会理事の菅美沙緒(水野汀子、シャンソンアルバムの訳者、芸大声楽家)の下で、即興演奏と移調の技術を学ぶ。


現在、横森音楽教室にて音大受験生の指導等を行っている。又、多数の幼稚園や保育園の園歌(作詞・作曲)の製作を手がけている。趣味はオーディオと海水魚飼育。


ウィリアム・ウー、須賀靖元、植木桂、菅美沙緒(水野汀子)の各氏に師事。


横浜商科大学附属高等学校、コンセールヴァトワール尚美、聖ヶ丘教育福祉専門学校を経て、現在、横浜女子短期大学教授。

  今後の活動予定

   

2022年5月1日

6月26日

ファミリーコンサート

スペース&カフェ モントン

 

2022年9月19日

祝敬老こんさーと2022

ヨコスカベイサイドポケット

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