ワークショップ2017夏 第2回のまとめ

《YMSA発声・歌唱ワークショップ2017夏 第2回のまとめ》

 

【ワークショップメニュー】 

 ※内容は前回と同じことが沢山ありますが、1日目のまとめと見比べてみてください。

 

■ヨガ 35分(ストレッチ・ブレストレーニングの代わりに行いました)
 ・ヨガは体をほぐすこと、呼吸を知ること、体の内面を知るために最適です。

   →歌唱の難しさは、表面上見えない部位を利用るすことによります。

     →体の内面を知ることは良い声を出すために最も必要なこととも言えます。

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■脳のトレーニング 10分
  →マルチタスキングの能力を鍛えます。全ての動作を同時に俯瞰的に見れることを心がけましょう。
 ・グーチョキパー
   →右手が勝つ、左手が勝つ、を自由自在に入れ替えられるように。
 ・隣の人と後出しじゃんけん
   →正誤を判断している間に流れが止まらないように、思考を止めないよう心がけましょう。

     →歌を歌うときも想定外のことは常に起こります。それらに気をとられることなく、

      表現を続けられることが重要です。

■発声 15分
 ・【息の通し方の練習】リップロールで発声練習
   →音が飛ぶとき、登りから降りになるときにリップロールが止まりやすいことを踏まえ、

    リップロール時の域を歌詞を歌うときにも使える様に心がけましょう。
 ・【息の通り道の練習】"ng"の子音つけた練習("んか"という発音で発声練習)

   →となりのトトロ➡︎んごんがんぎんごんごんごんご、の様に練習します。
     →「ん」の時に息が通りにくくなるので、どうすれば鼻からだけでも息を通せるか、

       様々な方法を試しましょう。
  ※【息の通し方の練習】【息の通り道の練習】【脱力の練習】は声を出す上で最重要です。
  ※繰り返しになりますが、以上の内容は歌うときに考えてはいけません。基礎練習として、そして、うまく歌えない箇所を練習するときに、よく考えるようにしましょう。


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■歌唱 45分
 ・お客様は、「目線」「姿勢」「表情」などあらゆるものを見ています。前奏、間奏、後奏など、歌っていないときにもお客様に見られていることを必ず意識しておきましょう。
 ・積極的な間違いは大歓迎です。消極的な間違いはいけません。お客様に伝えたいこと、表現したいことを、積極的に外に出していきましょう。

 

【ご自宅では…】
  ・ヨガの様な運動を普段からする様に心がけましょう。声は喉だけで決まるものではありません。健康でいること、自分の体を知ることが、いい声への第一歩です。


【その他】

  ・体調を整え、コンサートに向けて万全で臨めるよう心がけましょう。

  ・たくさんのお客様に聞いてもらえるよう、チケット販売にご協力ください。

  ・ご質問などがあればメールでも直接でもお知らせください。ワークショップ内でお答えいたします。