秋田孝訓 パーカッション

2009年春、東京芸術大学卒業。


2013年8月に東京佼成ウインドオーケストラへ入団、打楽器奏者を務める。

クラシックパーカッションはもとより、ドラムス、ラテンパーカッションもこなすマルチプレイヤーとして様々な音楽シーンで活動している。特にオケ中でのドラムセットのアンサンブル力に定評があり、クラシカルなものは勿論、ポップス、ジャズ奏者としての客演も多い。

 

ミュージカルや舞台では劇団四季『サウンド オブ ミュージック』『壁抜け男』、宮本亜門氏演出『トゥーランドット』、東宝『道化の瞳』、『天駆る風に』、『ジキル&ハイド』、蜷川幸雄氏演出『間違いの喜劇』、香取慎吾主演『オーシャンズ11』、宝塚歌劇などに演奏参加。これまでに打楽器を松倉利之、杉山智恵子、藤本隆文、百瀬和紀の各氏に師事。

寺田由美パーカッションアンサンブル『ドライヴ』、名古屋フィルハーモニー交響楽団首席打楽器奏者、窪田健志氏主宰『くぼった打楽器四重奏団』メンバー。

侍ビッグバンド主宰、ピアニスト野口 茜が率いるラテンビッグバンド『Monaural Banquet Orchestra』メンバー。

  今後の活動予定

  
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